HeinekenとMarlboro
2006-07-16T02:24:13+09:00
blue-rosso
Heinekenでも飲みながら思うこと
Excite Blog
おしまい
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2006-07-16T02:24:13+09:00
2006-07-16T02:24:13+09:00
2006-07-16T02:24:13+09:00
blue-rosso
Marlboro吸いながら。。
このブログも書き始めてから1年くらい続いたけど、
もうここでは日々の事を書く事はやめることにしました。
読んでくれてた皆さん、どうもありがとうございました。
ま、そのうちどこか違う所で書こうかな。
See ya !]]>
トラッシュトーク
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2006-07-11T23:08:36+09:00
2006-07-11T23:08:36+09:00
2006-07-11T23:08:36+09:00
blue-rosso
Sports
どのスポーツでもあると思うんだけどな。
トラッシュトーク。
NBAではこれはみんなやっている。
(最近はまったく観てないので、知らんけど)
ま、ようは口撃のことです。
試合とかもよく観ていれば、そりゃもう
ギャーギャーやりあってる。
突き飛ばしたりすんのは日常茶飯事だし。
(プレー妨害の突き飛ばしじゃないよ)
殴ったりしたらそりゃ即退場だけどね。審判に暴言吐いても即退場だけど
選手同士は、にぎやかにバンバンやっている。
野球でもあるでしょ?
特にキャッチャー。バッターにたいして話しかけてるよね。
(ぼくはゴルフやる時はたまにコレをやります(笑))
相手の集中力をかき乱したり、自分を鼓舞したりと
色々だけど。
サッカーはよく知らん。
でも、イングランドvsポルトガルの時
ルーニーがC・ロナウドを突き飛ばして即レッドカード!って時に
そんなんで退場なの???って思ったよ。
試合してれば、そりゃ選手はアドネラリン出しまくりだから
多少のエキサイト行為に関してはもっと多めに見てやってもいいと思うけど。
で。
きっとサッカーでもトラッシュトークはあると思う。
で。
ジダンの頭突き。
よくよく見てればさ、ジダンはブチっってキレて
ドーン!と頭突き!
まあ、色々と憶測が飛んでるけど
やっぱりマテラッツィは言い過ぎたんだと思う。
トラッシュトークがサッカーでもあるとすれば、多少の事では
選手はキレないはず。
挑発して相手のミスを誘うってのは試合のレベルが高くなればなるほど
”それはアリ”だと思うけど、
でもやっぱり限度ってものがあるはず。それを越えたらそりゃ卑怯だと思うね。
試合中に暴力をふるえば退場になるのは誰でも知ってるし、それを
あえてやろうとする人なんていないでしょ?
自分のプレーにイライラして、相手を殴ったりしたらそりゃもう
避難されてしかるべきだけどね。
状況によるけど、手を出す時はそれなりの理由があるわけだから
世界中が注目してるからといって、
健全な子供たちがみてるからといって
暴力をふるったヤツは全て悪いっていうのはおかしいね。
記事とか読むとで、マテラッツィが
「ジダンが一方的に頭突きをしてきた」って発言してるみたい。
ちっ!
そんなわけねーだろーが。
きっと試合中では、マテラッツィは
ジダンが退場になった時、してやったりと思ったにちがいない。
結果、イタリアは優勝できたけどさ。
でも、イタリアは実際強かったわけだし、
いい試合をしてたんだから、そんな姑息な手段はいらないでしょうが!
やぱいぞ?マテラッツィ。
W杯の決勝であんなことしちゃって。
たださえ、サッカーファンは暴走するってのに。
うーん。
逆にマテラッツィの今後を心配しちゃうよ。
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それでもジダン。
http://bluerosso.exblog.jp/3371075/
2006-07-11T10:10:26+09:00
2006-07-11T10:10:26+09:00
2006-07-11T10:10:26+09:00
blue-rosso
Sports
フランス負けちまった・・・・。
くぅ〜。
イタリアは強かった。調子の今イチのトッティをあっさり交代させるあたり
監督の手腕もたいしたものだった。
そしてなんといっても、カテナチオは健在だった。
でも試合内容的にはフランスは負けてなかった。
後半は完全にフランスがコントロールしていたように思えた。
それでも最後の最後でイタリアがよく守りきったと思う。
今回はジダンの大会と言えるんじゃないかな?
だって、ニュースを見ても
「いったいジダンに何が起こったのか!?」
ってジダンのスーパー頭突き一発退場が目玉ニュースになっていたもの。
有終の美を飾りたいジダン本人がなぜ、ああいう行動をとってしまったのか?
なんてメディアは騒ぐ。
自ら自分の花道を台無しにした!とかね。
でもね。
それでもね。
ジダンはやっぱり特別なんだな。
ホントにそう思うよ。
今大会は強い国が勝ち上がる大会だった。
でもフランスは違った。一次リーグでは苦戦したあげく
最終戦ではジダンは欠場になってしまった。
もうだめかもしれないと誰もが思ったはずだ。
推測もしくはファンがそう思いたいだけかもしれないが
予選の最終戦は、チームメンバーがジダンのために奮起したという
感じを強く受ける。こんな形で終わらせたくないと。
そして決勝トーナメントからのフランスはすごかった。
勢いのあるスペイン、優勝候補筆頭のブラジルを撃破し、
準決勝ではこれまた、オランダ、イングランドと強豪を倒して
初のベスト4進出とあなどれないポルトガルを倒し決勝に進んだ。
試合を見ていてもチームがホントにまとまっているなという印象を
強く受けた。選手が最後まで集中していた。
ビエラとマケレレのコンビはホントいい仕事してた。
リビリはよく走った。アンリも孤軍奮闘してた。バルテスもよく守った。
でもジダンがそのフランスの中心になっていたのは間違いない事実だ。
プレーそのものも、チームを引っ張るリーダーとしても。
そして決勝戦。
最後の最後でジダンはレッドカードの退場という形で
選手人生を終える。
なぜ、あんなことを?
と誰しもが思ってしまうジダンのダイナマイト頭突き!
まるでダチョウの攻撃みたい。
ブチッってキレた音が聞こえてきそうなシーン。
そしてそれが影響したのかフランスは優勝すらも逃してしまう。
残念だ。
ジダンのあの行動さえなければ結果は違っていたかもしれない。
ジダンは有終の美を飾れなかった。
なーんて、みんな言ってるけど
ぼくは不思議とドラマチックだなと思う。
前回大会では、優勝したブラジルよりも
決勝で負けてしまったドイツのカーンがみんなの記憶に残っているように
今大会では、間違いなくそれはジダンだろう。
たとえ優勝という有終の美を飾れなくても、最後に一発退場という
形で終わったとしても、
それでも
ジダンに特別なものを感じた。
伝説になりうる選手だと思った。
だからフランスは負けてしまったけど、悔しいという感情だけではなくて
なにか妙な気分だった。
だって、結果は負けちゃったけど内容で負けていたとは思わないもの。
もちろん、トロフィーを囲むイタリアを観ていたら
やっぱりジダンが優勝トロフィーをかかげてるところを観たかったなと
思ったけどね。
あー。
W杯終わっちゃったな。
]]>
前半おわる
http://bluerosso.exblog.jp/3365982/
2006-07-10T03:59:28+09:00
2006-07-10T03:59:28+09:00
2006-07-10T03:59:28+09:00
blue-rosso
Sports
やば。
ねむい・・・・・・・。]]>
きたーーーー
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2006-07-10T03:07:56+09:00
2006-07-10T03:07:56+09:00
2006-07-10T03:07:56+09:00
blue-rosso
Sports
よっしゃー!!!
フランス先制だぜ。
イケメンぶっとばせー!!おりゃー。]]>
5分前!!!
http://bluerosso.exblog.jp/3365881/
2006-07-10T02:51:00+09:00
2006-07-10T02:52:49+09:00
2006-07-10T02:51:30+09:00
blue-rosso
Sports
いよいよはじる、決勝戦!
うー。
ドキドキするなー!!!]]>
今日はもうバテバテ。
http://bluerosso.exblog.jp/3360843/
2006-07-09T00:59:41+09:00
2006-07-09T00:59:41+09:00
2006-07-09T00:59:41+09:00
blue-rosso
Sports
今日は会社のゴルフコンペ。
1週間前の天気予報では雨だったけど、なんとかもちそうな気配。
今日の天気予報は曇りだし。
午前中はよかった。
でも午後は天気が回復しちゃったのか、暑かったな〜。
もうバテバテ。
(体力なくなったよな、ホント)
まぁ、たしかに午後は暑かったんだけど
スコアの悪い人の言い訳は、皆さん口をそろえて
「暑かったからな!!」
ハイハイ。
(ぼくはそんな事は言いませんぜ。ふふふ)
ちょっと最近パターの極意をつかんだので、
パッティングはいい感じ。
ドライバーも今日はブンまわさないと決めていたので
まぁ、そこそこ。
その分、飛距離はのびないけどね。
そうすると今度はアイアンがダメになんだよなぁ。
ったく。
なんでだろうね、いったい。
相も変わらず、スコアはいつもと同じ感じ。
うーむ。
いつになったら100を切ることができるのか!?
ちきしょー。
ゴルフのイヤな点は、朝が異常にはやいこと。
昨日はほとんど寝てない。
26時間後にはW杯の決勝戦なので、
3時間後に控えてるW杯の3位決定戦はあきらめよう。
ゴリラカーン、がんばってちょ。
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久しぶりのTei Towa
http://bluerosso.exblog.jp/3356639/
2006-07-08T00:54:45+09:00
2006-07-08T00:54:46+09:00
2006-07-08T00:54:46+09:00
blue-rosso
No music, No life
家に帰って何気なく、音楽を流す。
な−んとなく、Tei Towa
RE : Towa Tei
うーん。やっぱいいな。
このアルバム、実は2曲目と3曲目が好きで買ったんだけど
他の曲はあまり聞いてない。悪くはないけど。
ホントご無沙汰。
もうずいぶんあれから経つから新しいアルバムも結構出てるんだろうな。
でもね。
ぼくはまちがいなくこのアルバムが一番いいと思ってます。
SOUND MUSEUM
これは、名盤です。
絶対に。
このころはTei Towaがまわすからってハコにまでわざわざ行っていました。
ま。
満員電車状態であまり心地良くはなかったですけどね。
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よっしゃ!あと一つ!!
http://bluerosso.exblog.jp/3348227/
2006-07-06T06:13:00+09:00
2006-07-06T07:28:08+09:00
2006-07-06T06:13:24+09:00
blue-rosso
Sports
よし。勝った。
うん、気持ち安心しながら観戦できたな。
ポルトガルも強いチームだけど、フランスがうまくゲームをコントロールしていたように
見えた。
ブラジルは、ウソだろ!?っていう爆発力があるので最後まで
ホント気を抜けなかったけどね。
なにより、ブラジル戦しかり、ポルトガル戦しかり
フランスはキーマンをしっかり押さえ込んでるところが強さのポイントだな。
よし、よし。
今回は静かに勝利を喜ぼう。
あと一つ。
フランスには神が降りてきてるぞ!!!
イケメン軍団のイタリアなんか蹴散らしちまえ!!!
鍵だか閂だか知らないけどさ、そんなモノは
「アチョー!!」
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前半終了
http://bluerosso.exblog.jp/3348143/
2006-07-06T04:53:00+09:00
2006-07-06T04:55:30+09:00
2006-07-06T04:53:40+09:00
blue-rosso
Sports
ふぅ。
いいぞ、いいぞ。
1点リードで折り返し。
フランスはマケレレとビエリのコンビがブラジル戦に続いて好調だ。
C・ロナルドがボールを持つとちょっと怖いんだけど
今のところは突破が単調なので、押さえ込んでると言えるな。
後はやっぱデコだけど、
大丈夫。ブラジル戦のロナウジーニョと一緒だ。
プレーをさせていない。
フランスはディフェンスがとてもいいね。
一度ポルトガルが、いいパスまわしをしていた時間帯があったけど、
あれを封じている限り、このままイケルだろう。
でも。
なんでフランスって同じ欧州の国なのに、黒人が多いのかな?
あー。
このハーフタイムつらい。
体がだるいよー。
ホントはビール飲みながら、騒ぎながら
観戦したいんだけどな・・・・・・。
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沖縄でのダイビング
http://bluerosso.exblog.jp/3347846/
2006-07-06T01:47:02+09:00
2006-07-06T01:47:02+09:00
2006-07-06T01:47:02+09:00
blue-rosso
レジャー
だんだん暑くなってきて、ダイビングがやりたくなる時期になってきました。
なんてことを思っていたら、タイの大使館に今年から赴任している友人から
メールが来た。ヤツはダイビングが大・大・大好きで
ムカつくことにかなりうまい。というかインストラクターの資格まで持っている。
タイに赴任してから2ヶ月、怒濤のように忙しかったとかなんとか。
そんな事はどーでもよく、最後にちょっと打ち上げ的にダイビングを
してきたとかなんとかイケイケしゃーしゃーと書いてあった。
くっそ〜。
ヤツとは一度沖縄に潜りに行った事がある。
ダイビングの話をしていたら、
「じゃあ、沖縄でも行くぅ?」
なんて事になり、
「じゃあ、週末にでも行こうか?」
ってなことになり、
金曜日の最終便で沖縄に向かった。
さて、翌日。
いい天気。
というかピーカン!!YE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!!
ところが、その週末はその年最大の台風がヒタヒタと
近づいているのでありました。
まだまだビギナーのぼくちんは、器材はオールレンタル。
でもヤツはいっちょまえに自前。
やっぱさー。
・・・・・カッコいい。
ウェットスーツとかえらくカッコいい。
なんと言っても3点セットと呼ばれる
フィン、マスク、スノーケルがね、カッコいい。
ねぇ、取り替えて?
国内初エントリーだったんだけど、
沖縄は海がきれいだ。あなどりがたし!
で。
実はダイビングって上手い、下手があるのです。
難度の高い海ではそれは顕著だろうけど、普通の海でも
それはやっぱりわかるのです。
さすがに、インストラクターの資格を持ってるだけあるなと見直しましたよ。
(そんなことは本人には一言だって言うつもりはないが)
まずね、下手なヤツは中性浮力がうまくとれないので
必要以上に手でもがく。バタバタ。バタバタ。
さらには、海底スレスレで移動できないので、
砂とか巻き上げちゃうわけですな。
(中性浮力ってのは、呼吸をコントロールすることによって
浮上と降下をニュートラルにすることです)
もう周りに大迷惑。
そう。
これはワタクシです。
ところが!
ヤツはえらそうに腕組みなんかして
スーイ、スーイってなわけですよ。
これがね、ムカつくんですわ。
圧倒的な技術の差を見せつけやがって。
ほんで。
ダイビングってのは、海上に出る前に
安全停止っていう儀式があって、浮上していったら
しばらく水面下5mくらいのところでじーっと待つ。
ボートからアンカーが伸びているので
みんなそのロープにしがみついている。
ところが!!
あのヤロウは
「おれにはロープなんて必要ねぇぜ、せいぜいしがみついていろや」
みたいにニヤリと笑い、
腕組みとかしちゃってるんですよ、お客さん!
それはおれに対するフリか?ん?
それとも挑発か?
(`Д´) ムキー!
いいじゃねーか。
やってやろうじゃねーか。
お前にできてオレにできない事なんかないんだよ!
んで。
パッと手を離してみました。
そいで腕を組んでみたりしてみました。
台風が来ていたせいか、潮の流れが早いポイントだったせいか
ロープがね。
どんどん遠ざかって行くんですよ。
なんでかな〜???
どうしてみんな離れていっちゃうのかな〜???
結局、自力では戻れず
ヤツとその時のインストラクターの二人に
助けてもらいました。
海上に出るともうずいぶん波が高くなっていて
午後のエントリーはキャンセル。泣く泣く引き上げることになりました。
その帰りもおもしろかった。
とにかく波が高い。船が転覆しちゃうんじゃないの?ってぐらいの勢い。
でも天気はいい。
最初はみんな甲板でごろーんって日焼けしましょって寝転んでいたんだけど
波に煽られるたびに体がね、浮いちゃう。
2階の甲板にいても、水しぶきでシャワー浴びてるようなもの。
とにかくのんきに寝転んでいられる状態ではなく、
みんな何かしらにしがみついて
ドッタン、バッタン。
ドッタン、バッタン。
ヽ(。_゚)ノ ヾ(”*)シッカリシロォー
キャーキャー言いまくりですがな。
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
ジェットコースターですよ。
ショップの人が言っていました。
こんな波が高いときに沖に出たのは初めてだ!って。
興奮してましたよ。
結局、エントリーできたのはその1本だけ。
だって、モロ直撃ですから。
台風さんが。
飛行機は飛ばなくなるし、外には出れなくなるし。
日曜日には帰って来れませんでした( ̄Д ̄;;
ま、そんな感じの沖縄を
思い出しました。
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下山観山展
http://bluerosso.exblog.jp/3332189/
2006-07-02T21:46:34+09:00
2006-07-02T21:46:34+09:00
2006-07-02T21:46:34+09:00
blue-rosso
Marlboro吸いながら。。
昨日、朝までテレビ漬けだったので
昼まで爆睡。
ホントは、友人にバイクのバッテリー交換をしてもらう予定だったのに。
電話しても出ないから予定入れちゃったよ!だって。
予定が変更になっちゃったので、
どうしようかな・・・・・と。
家の近くに三渓園という日本庭園がありまして。
そこで「下山観山展」がやっている。
チケット頂いていたんだけど、その展覧会は今日まで。
ってなことで、一人散歩がてら
三渓園に行ってみた。
絵は好きなんだけど、日本画っていうのは実はそれほど好きでもない。
でもね。
これがびっくり!とてもよかった。
ゆっくり観たからかな?
大人になって味覚が変わるように、絵の見方も変わってきたからなのかな?
日本画って繊細だ。
細部はとても繊細で色彩豊かなのに、
1つの色で空間をきっちり描いたりもしている。
へぇ〜って思いながら観ていたら、なんかいい絵だなって思うようになった。
そしたらもう楽しくって。
久しぶりに絵を観に行ったけど、いいな。
三渓園を一人で散歩するのも、とても気持ちよかった。
デジカメ持って行けばよかったな。
失敗。
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ピヨピヨ軍団撃破だ!!!!
http://bluerosso.exblog.jp/3329555/
2006-07-02T05:56:00+09:00
2006-07-03T00:24:20+09:00
2006-07-02T05:56:59+09:00
blue-rosso
Sports
前半はフランスがうまくコントロールしていたようにみえた。
キーマンであるジダンとロナウジーニョをみているとそんな感じ。
ロナウジーニョはほとんどボールに触らせてもらえない。
でも、相手はブラジル。
もうハラハラすんな、しかし。
後半もなんか緊張感のある展開が続いている。
もうひとりいいFWがフランスに入ればなぁ。
そしたらアンリがもっと活きるのに。
それにしても、
うきゃー!!!!!!!
フランス先制だぁーーーー。
ジダンのボールにアンリが合わせたぞーーーーー。
すげーー。
んん。
この先制でブラジルが攻撃主体に切り替えた。
これってコワイけど、ベテランの多いフランスにはある意味いい形かも。
お?
アドリアーノの投入に加え、ロビーニョが入ってきたぞ。
しかし、ブラジルの動きがよくなってきたな。
こえーな、しかし。
ドキドキするんですけど?
10分きった。
ピヨピヨ軍団、あせってきたか?
でもフランスはみんな集中していていい感じだ。
ん?
アンリが下がったぞ。
これは1点を守るということか。
なんかちょっとだけいやな予感がするけど、気のせいだといい。
あああああ。
やばい。フリーキックになっちまった。
やばい、やばい、やばい。
ロナウジーニョがいい目つきしている。
お、お、お、おー。
あぶない、あぶない。
ほー。
ロスタイムに入ったぞ。
3分。
あーーーーー。
危ない。こわいよー。
お、お。
あぶね。
あと2分。
ジダン、がんばれ。
あと1分か?
あーーーーーーーー。
危ない。
はやく、終われ。
やったーーーーー!!!!!!
勝った、勝った、勝った。
フランス、ブラジルに勝っちゃったよ。
すごい、すごい、すごい。
はぁ。
おもしろかった。いい試合だった。
今までで一番ハラハラした試合だった。
ブラジル倒したんだ。
優勝まであと2つ!!
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さすがに4強になるのは厳しい。
http://bluerosso.exblog.jp/3329373/
2006-07-02T03:22:00+09:00
2006-07-02T03:42:04+09:00
2006-07-02T03:22:03+09:00
blue-rosso
Sports
イングランドvsポルトガル戦
どちらかを強く応援しているわけでもないので、わりと観ていても気が楽。
C・ロナルドのスピードのある突破がすごかった。
でもルーニーのレッドカードはイタイ。
あれぐらいでレッドはちょっと厳しいと思うけどな。
あの気の短さが好きなんだけど。
両チームとも強気でイケイケのFWがいて、フィーゴとベッカムというベテランがいてという
感じだけど、タレント的にはイングランドの方が上手。
ちょいイングランドに勝ちがあって欲しかったので、結果的には残念だ。
さあ。
次はいよいよフランスの出番。
スペインを撃破した勢いでブラジルのピヨピヨ軍団を蹴散らしてちょーだい!!
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想いを引き継ぐ
http://bluerosso.exblog.jp/3324194/
2006-06-30T23:34:48+09:00
2006-06-30T23:34:49+09:00
2006-06-30T23:34:49+09:00
blue-rosso
Marlboro吸いながら。。
6月28日は特別な日だ。
毎年この日の周辺で同窓会をやっている。
2003年6月28日 ベンチャー育成事業を行った。
竹中平蔵大臣(当時)やフルキャストの平野社長なども巻き込み
かなり大規模な事業を行った。しかしそれに至るまでには苦労の連続だった。
AM3時、AM4時までの会議なんてザラだった。
外部の抵抗勢力だって半端じゃなかった。トップ降ろしの圧力もかかった。
チーム内でのケンカだってあった。優秀だけど個性が強い人間が多かったので
まとめるのは大変だった。最後の最後までこの事業に対しては反対されていた。
でも大逆転だった。この事業は成功だった。
高い評価もいただいた。
そしてこの流れの延長で、ある高校の授業でレクチャーするオファーをいただいた。
時代は変わった。大企業で働くことだけがベストの選択肢ではない。
起業し、会社を経営するということはしんどいことだけど楽しいし
大きな可能性を秘めている。そういう選択肢もあるのだよ!ということを
伝えるための授業だった。グループごとに分けてワークショップ形式で
やった。最初の1時間、生徒の反応の悪さにとまどった。
授業間の10分の休憩時間。
グループ担当者での緊急ミーティング。
みんなあせっていた。
「やばいよ?」
「このままじゃ最後のプレゼンまでもっていけないよ?」
「どうする?」
「どうする??」
「どうするぅ???おれ???」
だけど、後半盛り返した。
生徒たちは、活発な議論を展開するようになった。
最後もみんな堂々とプレゼンができるようになっていた。
こちらでプレゼン内容を評価してあげた時の生徒たちの笑顔は
すごいよかった。生徒のモチベーションがあんな高くなるものだとは
予想外だった。
それと同時に学校側のビジネス感覚の薄さも同時に初めて知った。
その後、その学校の当時の校長から翌年度において
継続的に授業を担当して欲しい旨のオファーがあった。
でも。
いろんな事情があってその話は断らざるを得ない状況になってしまった。
大きな可能性の芽がひとつ潰されたわけだ。
その継続事業に対して翌年委員長として、それを実現させようと強い思いを
持ちつつもその夢がかなわなかった当時の副委員長と酒を飲みながら
ずっとその話をし続けた。
当時ぼくはしょっちゅう彼にやり込められてた。
ずいぶんくやしい想いをしたんだよな〜。
論客なんだよね、すごく。それに勉強家なので知識がすごい。
さらにアクションもはやいので、グウのねも出なかった。
要はまだ半人前扱いをされていたわけ。
でもこの間、感じたのは
ちょっと認められてきたなということ。
正直驚いたな。
なんか気持ち悪いなーと思う反面うれしかったんだけど。
来年の6月に会ったときには感心させられるぐらいまで
がんばろっと。
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